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“Stop the World” を防ぐコンカレント GC とは?

Java で開発したアプリケーションが大規模になり、ヒープサイズが大きくなってくると問題となってくるのが Full GC が発生すると「ピタッ」とアプリケーションの動きが止まってしまう、いわゆる“Stop the World”。

これを防ぐ基本的な JVM の GC 手法としてあげられるのが「コンカレント GC」。ま、アプリケーションの処理と GC 処理とを並行して行えば、あまり止まって見えないでしょ?というアイディアですね。

ここらへんの問題提起と Sun JVM のコンカレント GC についての説明、実際使ってみた結果とかは NTT データ先端技術オープンソース事業部の金子氏による以下の記事がとっても参考になります。

現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック 第2回
“Stop the World”を防ぐコンカレントGCとは?


ただ、使えるレベルでコンカレント GC を実装した JVM としては、SOA 企業 BEA 社JRockit が最も歴史があるようです。最近のバージョンでは、状況に応じて GC アルゴリズムが動的に変化する「動的ガベージコレクタ」なるものも実装されてますね。次のバージョンの GC はどうなるんでしょうか。
quitada 2.0 * IT * 16:18 * comments(0) * trackbacks(0)

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